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共済会役員学習会 お口をきたえて健康長寿
03北民商 )
2020/12/23 14:58 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 43hit ]

12月13日(日)の昼3時から、共済会の役員学習会をおこないました。
今年はコープ歯科の前田歯科技師に来ていただき、「お口をきたえて健康長寿」の講演をしていただきました。
急速に進んでいる日本の高齢化により、高齢者の虚弱化への対応が新しい課題になっていて、その虚弱のことをフレイルと呼ぶそうです。特徴として、男性は筋力の低下、女性は骨折に注意しながら虚弱の改善策を考えていきます。虚弱の見きわめ方も教えていただきました。両手の親指と人さし指を使って大きな輪っかを作り、ふくらはぎの一番太い場所を囲みます。ここに隙間ができるようだと筋力の低下、身体機能低下の状態だそうです。他のフレイル(虚弱)チェックでは、あてはまる数によって虚弱の度合いが分かるようになっていて、参加者がチャレンジしました。

また、オーラルフレイルについて教えていただきました。オーラルは口腔で、オーラルフレイルとは「歯や口の働きの虚弱化」という意味です。食事でしっかり噛めないとか、柔らかい物ばかり食べることで、噛むために必要な筋肉が衰えていきます。すると、咀嚼(そしゃく)機能と噛む力が低下するという悪い流れがループになり、食欲の低下にもつながっていきます。健康寿命延伸のために口の健康づくりにとりくみ、噛むこと、噛めることの大切さを考えて、オーラルフレイル予防をすることが大事です。介護が必要になったら、口腔ケアはもちろんのこと、咽頭ケアや鼻腔ケアも大切です。人は口からダメになるが、口からも再生するそうです。

予防策の一つとして、「あいうべ体操」を教えていただきました。口を大きく動かして「あーいーうーべー」と、きらきらぼしの曲にあわせて1番を歌えば鼻呼吸ができます。鼻呼吸にすることで鼻毛がフィルターとなり、風邪やインフルエンザ予防にも繋がり、顔もスリムになることも検証されています。また「長生生活」(昔、屋台で売っていたロングピロピロ)という吹き戻しを使って、腹式呼吸・口腔機能改善に役立つということで、実演していただきました。その人の状態によってレベルが0から2まであるそうで、これはコープ歯科でも販売しているそうです。口は体と心の健康の入口(食習慣、人間関係)であり、社会への入口(言葉、審美)でもあるそうです。

この講演を聞いた参加者からは、「わしは歯が悪いので、早速コープ歯科に行きたい、「コープ歯科には15~16年通っているが、昔はクリーニングなどはできなかった。これからはケアに行くようにしたい」などの話も出されました。薬師寺さん(川内)は、「『あいうべ体操』というのはよく聞くが、なかなかする機会がなかった。今後はしてみます」。吉田さん(あさひ)からは「分かりやすい話をしていただいた。体を大事にしないといけないと思いました」などの感想も出していただきました。
伊村理事長(安古市中)は、「今日の講演で口腔ケアの大切さを感じました。飲んで食べれるうちが花と思い、大事にしていきたい」と話されていました。

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