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税務調査に豪雨被害 仲間と一緒に頑張れた!
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2018/11/15 10:00 投稿者: admin558 (記事一覧) [ 23hit ]

民商に入っていて本当に助かった!

税務調査に豪雨被害 仲間と一緒に頑張れた!

 

 今回ご紹介するのは、東広島支部の砂古晃宏さん(建設業)です。もともとは大手建設会社で港湾の土木工事に従事し、宇品港桟橋や木材港の工事にも携わりながら経験を積んでいた砂古さん。平成7年から土木工事の会社をやっていた父親の仕事を手伝うようになりましたが、平成19年に個人事業を立ち上げ独立しました。民商に入会したのは、建設業の更新の時でしたが、今年は本当に「入っていて良かった」と思ったそうです。

 自営して10年の今年4月、初めての税務調査になったのです。いきなり「調査です」と言われ、びっくりしたという砂古さん。これまで毎年自分で自主計算をし、収支内訳書や確定申告書を作って申告していました。受け取った税務署員は何も言わず、「いいのかな」というあいまいな感じで何年も経っていましたが「消費税が無申告と思われますが、どうなっているのですか」と問われ寝耳に水!「毎年の申告の時、売上が1000万円超えていても税務署は消費税について何にも言ってくれなかった」と言ったのですが、どうにもなりませんでした。

 民商の役員さんや事務局に立ち会ってもらい、無申告という不利な条件の下でしたがなんとか主張すべきことは主張しました。「本当に疲れましたが、民商の仲間と一緒に何とか調査を終わらせることが出来ました」と一安心。

 しかし、調査を終えてほっとしたのも束の間、今度は何と7月の豪雨災害で被災!敷地においていた車、ショベルカー、発電機、電動工具など多大な被害が出てしまいました。ここでも民商に相談し、なんとか営業が続けていける展望が出てきました。再建するための費用1400万円を政策金融公庫から0.6%という低利で、しかも15年の長期返済で借りることが出来ました。また、民商会員でグループを作り、国から事業再建のための補助金申請を行っています。「これが認められれば事業再建にとって大変大きな力になることは間違いありません。仲間と一緒だからできたことです!」と結果を心待ちにしています。

 融資で事業再開のめどが立った佐古さんは、7月の災害以降、近所の農家や事業所から「被害にあったので土砂を撤去してほしい」という依頼で休む暇もありません。被災者同士なので、儲けを考えず半分ボランティアで仕事を受けて大変喜ばれています。農家の人の土砂撤去では、補助金の申請をしてあげたりもし、とても感謝されているのだとか。今後は、息子が一緒に仕事を手伝ってくれるというので、会社組織にし、社会保険にも加入して事業を今まで以上に大きくしていきたいと思っています。

 

Sako技研 東広島市志和町奥屋 082-433-4692

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