ちょっと待って!一方的な学校統廃合

2018/12/20 10:40 投稿者:  admin558

新聞報道や議会報告等でご存じとは思いますが、現在庄原市では「庄原市立学校適正規模・適正配置基本計画」が半ば強引に、急速に進められようとしています。
保護者にも地域の方々にも色々な思いや意見があります。それぞれの小中学校には、地域での役割、地域とともに培われてきた歴史があります。仮に、保護者や地域の意志で統廃合が進められるとしても、時間をかけて丁寧に進められるべきものです。今回の庄原市のようにタイムスケジュールありきのやり方は異常ではないでしょうか。

先日、和光大学・山本由美教授が全国各地での学校統廃合問題を絡め地域づくりにおける教育の役割についてお話してくださいました。全国的にみても今回の庄原市の大規模統廃合計画は特殊な事例のようです。特に庄原市の吸収・合併方式では子どもにも地域にも大きな負担となるそうです。
庄原市は人口減少対策として定住促進に力を注いでいます。逆行するのではないでしょうか。地域の活性化は商売にも繋がります。市民全体の問題として考えてみませんか。